従来のクエン酸Cコンクに、ATP(エネルーギー源)を促進する D−リボース を配合、現代人の社会的心理ストレスの緩和に、今注目の GABA(ギャバ) を配合しました。

【D−リボース】

エネルギーの源である ATP(アデノシン三リン酸)の活性を促進、運動時のエネルギーの活性をサポート、細胞等エネルギー、又はエネルギーサイクルを活性・促進する働きがあります。

ATP(アデノシン三リン酸)と呼ばれる物質を構成する、重要な成分の一つ。※ATP→体内全ての機能に燃料を送る細胞の主要エネルギー伝達体。いわばエネルギーの素。

運動をすると、まず筋肉内のATPが使われます。このATPが不足すると、体内にあるCP(クレアチリン酸)が分解されてATPを再構成します。
しかし全力運動(無酸素運動)を10秒程するだけで、ATPもCPも不足してしまいます。D−リボースを摂取すると、このすぐに不足してしまうATPの生成に直接働きかけるため、ATPの生成を促進し、素早く体内のATPレベルを回復させます。
筋肉内エネルギー回復を早めるということは、疲労回復につながります。  

【GABA】

血圧を下げる、中性脂肪に効果的、内臓(肝臓・腎臓)の働きを高める神経を鎮める(イライラを和らげる)。

ストレスの多い現代人の脳では『グルタミン酸』という興奮性≠フ神経伝達物質の分泌量が増えやすい状態にあるといわれています。この量が増すことにより、神経が常に高ぶった状態となり、全身に悪影響がでると考えられています。(血圧の上昇がその代表)ギャバは反対に抑制性≠フ神経伝達物質であり、グルタミン酸の上昇を抑えるブレーキ役としての機能を持つ、アミノ酸の一種。
ギャバを摂取する事により、運動時の過度の体温上昇を抑え、緊張や精神疲労からくるストレスを軽減する効果があります。


従来と同じ味を踏襲しました。保存料・着色料は無添加です。


クエン酸は、疲労物質「L−乳酸」をすばやく燃焼させ、老廃物を体外に排出し、短期間で酸性体質を疲れにくい弱アルカリ性体質に改善、さらに脂肪酸も燃焼させるため、シェイプアップの効果も期待できます。

2L(水・ウーロン茶・スポーツドリンク)等のペットボトルに、そのまま小量入れ、すぐに飲める為、クエン酸・ビタミンCがお手軽に補給できます。

30倍で薄めた場合(27L)   なんと言っても経済的!!

     200ml → 19円  500ml → 46円  1000ml → 93円

クエン酸 最大の特徴

疲労の原因 = 乳酸

この乳酸をすばやく体外に排出させる事が勝利への近道であるという事が、プロ・アマスポーツ界の常識になりつつあります。

乳酸をすばやく燃焼させ、老廃物を体の外に排出させるので、短期間で
酸性体質を弱アルカリ性体質に改善して、疲れにくい健康体質を作ります。

オリンピック選手、プロ野球選手などのトップアスリートが、クエン酸を愛飲しています。



   









 30倍で薄めた場合(27L)  200ml → 19円  500ml → 46円  1000ml → 93円

 
                                                       
     
                    




            


















  
【クエン酸Cコンクで対乳酸サラサラ化体質改善

 ☆ 激しいスポーツと頑張っている方の天敵である乳酸(疲労の原因)をクエン酸で
  撃退できます。正確には乳酸を燃焼させる。

 ☆ 疲労物質の乳酸は体質を酸性にし、血液をドロドロにさせ、筋肉及び体を
  硬くする原因なのです。  

 ☆ クエン酸Cコンクはクエン酸の他の免疫機能を高めるビタミンC又発汗により
  失われる体液(ナトリウム、マグネシウム等)も含まれています。
  (着色料、保存料は一切使用しておりません)

 ☆ 酸っぱく感じる方は体調が悪い、体が硬い、太り気味、疲れが残っている等
  酸性気味のドロドロ体質です。甘く感じる方は体調が良く弱アルカリの
  サラサラ健康体質だと言えます。  
  (毎日定期的に飲むことにより味が甘かったり酸っぱかったり、今の健康状態
  が分かり、ご自分の健康のバロメーターになります)

 ☆ 
O−157など殺菌・予防・食中毒にクエン酸が有効に作用する事が解っています。


  −この様な方にもにもお勧めです−

  ・血液をサラサラにしたい ・手足が冷たい ・便秘、肌荒れがひどい ・食欲が無い
  ・アルコールが翌日まで残る ・目覚めや寝つきが悪い ・体重、体脂肪が気になる
  ・風邪をひきやすい ・疲れやすい ・すぐバテル ・足が良くつる
  ・運動後の筋肉疲労が辛い ・体が硬い又は柔軟性が無い ・体力が落ちている


 【濃縮タイプのメリット】

 粉末又は顆粒と違い、冷水にもすぐに混ざり、手軽さという点では、群を抜き大変便利です。
 (クーラージャグ等の大量でのく希釈には最も効果的です)
 チームスポーツでの給水・会社でのお茶の変わりに・・・用途はさまざま


  30倍で薄めた場合(27L)

     200ml → 19円  500ml → 46円  1000ml → 93円


          
           クエン酸Cコンク及びクエン酸による疲労回復、仕組み、効果
 
 疲労とは

 年齢とともに代謝機能が低下し、エネルギーの供給能力が小さくなってきていることと、
 頭でのイメージと実際の運動量でのギャップが原因で起こる違和感と言えます。
 激しい運動の結果、疲労物質(乳酸)が体内に急速に蓄積され代謝機能が追いつかず、
 エネルギーの供給能力が低下し、運動を維持(継続)しにくします。
 つまり疲労は、疲労物質の蓄積によって引き起こされ、その蓄積量は運動量に比例します。
 そして疲労物質の蓄積量はエネルギー供給能力を決定し、このエネルギー供給能力が
 運動(継続)能力を決定します。

 疲労物質はどの様につくられるか

 息が苦しい無酸素状態でのエネルギー分解によって生成されるのが乳酸(疲労物質)である。
 この無酸素状態のことを嫌気性分解といい、酸素を取り込みエネルギーを分解する
 好気性分解では、疲労物質を水と炭酸ガスに完全に分解され、排出されます。
 よって、エネルギー量と酸素供給量と運動のバランスが崩れた時に疲労物質がつくられます。

 乳酸の体への悪影響

 無酸素状態(嫌気性分解)によって生成される乳酸は、細胞内に蓄積したり
 血液中に溶出する為、体全体をより酸性側にシフトします。
 通常酸素は酸性側で活性が、著しく低下するものが多い為に、代謝量そのものを
 低下させてしまいます。また、酸性下では血液の粘性(ドロドロ値)も上がるため
 血行が悪くなり、エネルギーと酸素の供給が間に合わなくなる為、代謝が進みにくく
 なることがあります。
 つまり疲労物質とは乳酸であり、それは嫌気性分解(無酸素状態)
 によって(生成)つくられます。嫌気性分解の状態では、エネルギーがかえられないばかりでなく、
 細胞内での代謝能力が低下する為、ますますエネルギーがかえにくい状態になります。

 スポーツ(運動)への影響

 乳酸の蓄積した筋肉は固く伸縮性の乏しい状態になります。また乳酸が蓄積した状態で
 無理をすることは、血液の粘性(流れが悪い)が上がり、またエネルギー、酸素の供給も
 間に合わず筋肉組織、靭帯、腱を損傷する可能性があります。
 それと乳酸により酸性化された体は、個々の細胞の代謝をも抑制し内臓の機能さえも低下
 させることになります。(ホルモンのバランスを崩したり免疫力の低下も引き起こす)

 疲労回復の方法

 血行を良くすることで代謝機能を高め、乳酸を減らし、疲労を回復させます。
 また、マッサージ等によりコリをほぐし、血行を促し疲労を一時的に回復する対処治療も
 大事ですが、やはり乳酸(疲労物質)が溜まりにくい体質に転換することが大切です。

 乳酸が溜まりにくい体質にするには

 @心肺機能を高め、血液中へ酸素を取り入れやすくする(好気性分解)
 A血行を良くし、酸素やエネルギー源を細胞に取り入れやすくする(血液浄化)
 代謝を活発にし、乳酸が溜まりにくくする(クエン酸サイクルの活性化)

 クエン酸による疲労回復

 クエン酸を細胞中に供給します。その結果、乳酸が消費され身体のPH値が
 酸性から中性へと変化するため、体内の酸素反応が活発化し、また血液の粘性が
 低下する為に代謝が活性化され、細胞の一つ一つが元気になります。
 また消火器系、肝臓など身体全体をも活性化していきます。

 クエン酸がなぜ乳酸に効果があるのか

 正常な状態の好気性分解(酸素を取り込んだ状態)によりATP(細胞のエネルギー生産又は熱)
 を形成しエネルギーにかえます。
 つまりATPはエネルギーを燃焼させ、そして乳酸を炭酸ガスと水(呼吸と汗と尿)
 により排泄させます(乳酸を燃焼させる)。
 好気性分解時のみ、このATPは形成されないので疲労が蓄積した、
 また無酸素状態(嫌気性分解)ではATPが形成されず、乳酸も燃焼、排泄が滞る。
 従ってクエン酸を細胞中に供給することにより疲労が蓄積した嫌気性分解の状態を
 好気性分解の状態にしてATPを生産させ、乳酸を燃焼させることができます。
 それと無酸素状態(嫌気性分解)の体質は、酸性体質で疲労物質が無い健康な状態を
 弱アルカリ体質と言う。
 日々のトレーニンクによる体質の変化、改善とクエン酸による疲労回復、根本的な
 体質改善に最適な機能性食品です。

 水分補給(水分コントロール)

 発汗などの脱水により体液が減少すると、一定の持久運動を続けるのに大きな負担を与えます。
 特に暑い時の運動では大量の発汗量が予想され、適切な水分補給が必要となります。
 ナトリウム、マグネシウム、カリウムなどを含む飲料は、電解質をバランス良く含み、
 体にすみやかに吸収されるので発汗時には最適な飲料と言えます。
 ※当社のクエン酸Cコンクには腎臓に悪影響を与えるカリウムは含まれていません。

 ノドの乾きのメカニズム

 体内の水分は約60%もあり、全身の細胞ひとつひとつに循環しています。
 たくさん汗をかいた時にノドが渇くのは、減った体液を回復させようとするカラダの働きに
 よるものであります。汗は体液である。よって水を飲み減った体液を補うことは、
 体液を水によって薄めていることである。これはノドの乾きは止まりますが、
 体液が薄くなることで体内の水分バランスが崩れ、カラダが重くなったりダルくなったりする為、
 体液に近い飲料を飲むことを心がけることが重要です。

 水分の摂取コントロール

 クエン酸Cコンクには疲労を回復する機能と水分補給に必要な機能を持ち合わせていますが、
 水分補給時の過剰な摂取をコントロールがしやすい特徴もあります。
 理由はクエン酸により多少の酸味があり、ノドの粘膜等に敏感に反応する為であります。

 クエン酸Cコンクの補給、飲用方法

 【運動強度の水分補給のめやす】

 1時間以内の非常に強い運動(トラック競技、バスケット、サッカーなど)
 競技前250ml〜500ml 競技中500ml〜1000ml

 ※競技中は基本的に発汗量の50%の補給が原則

 クエン酸サイクル又はクエン酸の効果は飲用後、約2時間持続します
 (飲用後1時間〜1時間半でピークをむかえる)。
 したがって競技中の全発汗量は30分から40分で最大発汗を示すので、
 競技前の30分〜1時間前からクエン酸を飲用すると良いでしょう。
 (競技中での飲用は倍に薄くすることをお勧めします)

 補足として
 クエン酸サイクルでのクエン酸効果は、約2時間持続するので2〜3時間おきに飲用すると
 一日中燃焼効果を引き出し、健康な弱アルカリ体質に改善していきます。
 ※練習・競技後は少し濃い目のクエン酸を飲用しますと疲労軽減が早まります。

注)ここにある内容は、あくまでも様々な研究機関において発表された科学的根拠に基づいての
内容ですが、すべての方の効果を保証するものではございません。